作成日:2026/02/13
★★★「在籍型出向している従業員に対する意識調査」の結果概要
「在籍型出向している従業員に対する意識調査」の結果概要 | 産業雇用安定センター
「在籍型出向している従業員に対する意識調査」
の結果概要
【調査結果のポイント】
1.出向することになった理由
自身が出向することになった理由(複数回答)を尋ねたところ、「出向先の人手不足を補うため」(31.7%)が最多。
「グループ内企業に出向することが人事上の慣行となっているから」(26.4%)が続いた。
「グループ内企業に出向することが人事上の慣行となっているから」(26.4%)が続いた。
2.出向期間満了後の予定
出向期間満了後の予定について尋ねたところ、「現時点ではわからない」が全体の40.3%と最多となった。
次いで「出向元に復帰する予定」が23.7%、「出向先に定年退職まで出向予定」が23.6%、「出向先にそのまま転籍予定」が8.0%となった。
「現時点ではわからない」以外の回答を出向先企業のグループ内・外別に見ると、グループ内企業では「出向先に定年退職まで出向予定」(28.1%)、グループ外企業では「出向元に復帰する予定」(29.6%)がそれぞれ最多であった。
3.出向したことに対する評価
自身が出向したことをどのように評価するか尋ねたところ、出向を評価する者(「出向してよかった」または「どちらかというと出向してよかった」と回答した者)が50.0%で最多。
「どちらでもない」が38.6%、出向を評価しない者(「出向しない方がよかった」または「どちらかというと出向しない方がよかった」と回答した者)が11.4%となり、全体の半数が出向を肯定的に考えていることが分かった。
「どちらでもない」が38.6%、出向を評価しない者(「出向しない方がよかった」または「どちらかというと出向しない方がよかった」と回答した者)が11.4%となり、全体の半数が出向を肯定的に考えていることが分かった。
4.出向してよかった点
出向してよかったと思う点(複数回答)では、「出向元での雇用が継続しているので不安なく働くことができた」が全体の31.2%で最多。
出向先企業のグループ内・外別に見ると、グループ外企業への出向では、「新たな技術・スキルを吸収することができた」(34.9%)が最多、「出向先の事業に貢献できた」(27.7%)と続き、出向先企業でのスキル習得や事業貢献を評価している者の割合が高いことが分かった。
■今回調査概要
時期:2025年12月
方式:民間調査会社への委託によるWEBアンケート方式
対象:従業員規模300人以上の企業に在籍し、現在出向(在籍型出向)している役員または正社員
回答:1,000人
























