作成日:2025/12/13
★★ 「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2025」
「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2025」調査結果公開 | お知らせ | 日本能率協会マネジメントセンター JMAM
「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2025」
調査結果公開
・新入社員に聞く!「働き方」と指導者の「接し方」
・70%が「今の会社で働き続けたい」、調査開始以来、最高値に!
・67%の上司・先輩が「新人ガチャ(67.3%)」を実感、
広がる現場の「育成疲労」も明らかに
<調査結果サマリー>
- 70%が「現在の会社で働き続けたい」。調査開始以来最高に!
会社の中で長く活躍するために、キャリア意識向上と「ありたい姿」「貢献領域」を見出す支援が必要<図1〜4> - 指導者の67%が感じる「新人ガチャ」!
現場で交錯する想いと上司・先輩の「育成疲労」
育成担当者への支援強化による、組織成長を考える<図5〜7> - デジタルネイティブの死角!在宅勤務者の課題1位は「パソコンやITスキルの欠如」
基礎的なビジネスITスキルの習得支援が急務<図8〜10>
■調査報告書「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2025」の無料ダウンロードはこちら
本リリースでご紹介した結果の他にも、Z世代、ミレニアル、氷河期、バブル期のそれぞれの世代からみた各世代の特徴比較やZ世代に対する具体的な成長支援、重視したい現場・人事の関わり方などをまとめた調査報告書「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2025」はこちらよりダウンロードいただけます。
https://www.jmam.co.jp/brochure/1293556_2381.html
























